« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月の6件の記事

2011年12月31日 (土)

「乗り納め」

本日は大晦日です。

山サイも山歩きも一応年内最後という日程をこなしましたが、ロードバイクには12月に入って一度も乗っていません。

腰痛が少々出ていることもあったので、あまり遠乗りもできないと思い「伊勢屋」まで買出しがてらに乗り納めに出かけてきました。

空はピーカン、風も穏やかで絶好の自転車日和です。

ところが乗り始めて1km走るか走らないうちに腰が痛くてペタリングができなくなりました。無理せずに帰ろうかとも思ったのですが、とりあえず降車してストレッチをして再び走り始めると何とかなりそうな感じです。

往復35kmほどなので無理をしない範囲で続行することとしました。

いつものように大仏様を経由して特に問題なく「伊勢屋」に到着しました。

002

稲荷寿司、焼き団子、卵巻寿司を購入して帰路に着きます。

帰りも大仏様経由です。日付が替わる頃には大勢の人で賑わうのでしょうが、静かなたたずまいでした。

001

1時間半少々で無事に帰宅しました。

今年も山と自転車をマイペースで怪我なく楽しめたことに感謝しています。

新しい年も歳相応のアウトドアライフを送りたいものだと思います。

Photo

にほんブログ村 自転車ブログ ツーリングへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月28日 (水)

「山梨・倉見山で富士の大観に出会う」

本年最後の山歩きに山梨県道志山塊?(秋山川や道志川沿いの正真正銘の「道志山塊」と違って富士急行線沿線のこの山域は何と整理して良いのか悩ましいところです・・・。)の『倉見山』に出かけてきました。

2番電車で出発し、大月駅で富士急行に乗り換えです。下車駅は「東桂」。なかなかの運賃でした。

001_2

東桂駅のホームで身支度をしていると、ちょっとレトロな上り電車が入線して来ました。

002

駅舎を出てパチリ。ここは有人駅でした。

003

倉見山への案内は途中のバス停で初めて発見しました。天気予報は晴れだったのですが、空には薄雲が広がり、どうにもスカッとしません。

004

登山道に取り付くと、のっけから結構な登りです。要所要所には道標があり迷うことはまずないと思います。

009

だいぶ高度を稼ぎました。

010

送電鉄塔の下に到着するとこんな案内板が出ていました。

011

送電鉄塔には「西群馬幹線」の表示が・・・群馬までつながっているのでしょうか。

012

送電鉄塔を過ぎると道は緩やかになります。

013

こんな「山神様」祀られていました。

014_2

朝日も射し込んで好ましい尾根道が続きます。

015

倉見集落への分岐を分け、

016

二重山稜状の尾根道を進みます。

017

前方に見えてきたのは倉見山でしょうか・・・。

018

真新しい道標で三つ峠駅への道を分け、ひと頑張りすると倉見山頂に到着です。すっきりしない天気から半ば富士山の眺望はあきらめかけていたのですが・・・。

019

まさに眼前に「富士の大観」が広がっていました。

020

ズームで捉えると実に素晴らしい。

021

北側には三つ峠が見えています。そこそこ迫力のある山容なのですが日本一の山の前では勝負になりません。

028

いつまでも見ていたくなる味わい深い姿です。

030

こちらは南側の眺望です。杓子山でしょうか。

031

こちらはおそらく御正体山?。

032

空腹ではあったのですが、時間的にまだ昼食には早いので南峰まで行ってみることにします。

034

こちらも筆舌に尽くし難い眺望です。

037

南峰にはベンチがあって、迷わず早めの昼食にしました。朝3時半に起きたので流石に空腹感に見舞われ始めていました。

040

30倍ズームでアップしてみました。

046

南峰から北に続く尾根にはさらにベンチが2基置かれていました。

047

カップラーメンとおにぎりの昼食を済ませて出発します。程なく「見晴台」に到着しました。南アルプス南部の山々が見えています。

049

富士吉田の町を見下ろすような富士山の姿が素晴らしい。

050

悪沢岳・・・。

053

赤石岳・・・。

054

聖岳・・・。

055

寿駅への分岐です。向原峠へのルートは一部危険とのネット情報もあったので、ここから堂尾山展望台を経由して下ることにしました。

056

ずっと富士山と一緒の下りで、陽射しも徐々に強まってきてポカポカと気分良く歩いていきます。

057

いやいや絶景です。

061

途中明るく開けたこんな伐採地を通ります。

063

カメラを通して見ると、すぐそこに聳えているような気になります。

065

尾堂山展望台ではコーヒータイムとしました。

067

069

コーヒーを味わった後、若干の登り返しを終えると、こんな祠のある展望台に到着しました。

070

本日最後の絶景です。

071

ここからの下りルートは、笹薮に覆われている箇所もあってルートミスかと不安に駆られる場面もありましたが、無事に下界に降り立つことができました。

074

寿駅への途中、三つ峠を見上げます。

075_2

めでたい駅名の「寿駅」に到着です。

077

高校時代三つ峠に行った際、この駅は「暮地駅」という名称だったような気がしていたのですが、やはりそうでした。

078

駅のホームからも見える富士山。本日の見納めです。

079

寿駅は無人駅のため車内で車掌さんから切符を購入しました。

080

「倉見山」は富士の展望台として近年注目されているそうです。「杓子山」に行くか「倉見山」に行くか、最後まで悩ましかったのですが「倉見山」に行ってよかった。文句なしの第一級富士展望台でした。

本年最後に相応しい中身の濃い山歩きとなりました。

※ 本日のルート図と高低図です。東桂駅でGPSをオンし忘れたので登山口からの記録となっていますのであしからず。

H23_12_28

H2312

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

「剣が峰・権現山MTBツーリング」

今日は北風の強い厳しい寒さとの予報でした。

当初は奥久慈男体山へのハイキングを予定していましたが、「風が強いとどうかな」という思いもあり、急きょ予定を変更して手近なフィールドでMTBツーリングを楽しんできました。

昨年9月以来の「小町の里」に車をデポして、まずはパラグライダーの離陸所までの舗装路ヒルクライムです。今日はMTB2号の出動です。

Mtb_001

パラグライダー離陸所からの眺望は、いつもと同様に素晴らしいものではありましたが、今日は西の方角に雲があって富士山は望めません。

Mtb_002

それでも霞ヶ浦までちゃんと見渡せます。

Mtb_003

剣が峰のピークまでに初老のトレイルランナーに会っただけで、出発が遅い割には静かな山頂でした。

Mtb_004

ここからは冬枯れの極上シングルトラックの下りが続きます。途中「雪入山」へは若干の登り返しとなります。雪の少ないこの地方なのに、何で「雪入山」なのでしょう・・・。

Mtb_005

途中の尾根上にあるパラグライダー離陸所で若者のマウンテンバイカーの集団に会いました(後は権現山から下りるまで誰にも会いませんでした。)。雪入山からも雑木林の中にシングルトラックがずっと続いていきます。

Mtb_006

途中舗装林道の越える峠からは筑波山の双子峰がくっきりと望めます。

Mtb_007

峠から浅間山の分岐までは緩やかな登り返しとなります。その後は再び極めて快適なシングルトラックが続いています。

Mtb_008 

そしてブレーキを握る指が痛くなってくる頃に、このコースの終点でもある権現山に到着します。山頂からは霞ヶ浦方面の眺望が広がります。

Mtb_009

Mtb_010_2

Mtb_011

権現山から舗装路に降り立つと、後は県道をひた走って小町の里へと向かいます。今日は強風で、このロードの走行はことのほかきついものでした。途中走ってきた尾根道を見上げます(写真は山頂は通らずに通過した「浅間山」です。)。

Mtb_012

車をデポした小町の里にはどこぞのマウンテンバイカーが集っていました。

Mtb_013

強風の中、ちょうど2時間のMTBツーリングでしたが、やはりこのコースは「最高」だという思いを新たにしました。

今年の山サイは、これにち打ち止めの予定です。

にほんブログ村 自転車ブログ ツーリングへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

「宝篋山ハイキング」

本日は先週に続いて細君と筑波山の弟分の「宝篋山(ほうきょうさん)」にハイキングに行ってきました。

自宅を出発するのが9時半過ぎと遅くなってしまいましたが、そこは近場の強みで10時半過ぎには山口コースの駐車場から登り始めます。

登りには山口コース②を選択します。のっけから簡易舗装の結構急勾配な登りです。

001

振り返ると筑波山が優美な姿を見せてくれています。

003

簡易舗装が終わって山道に入ります。細君、快調に登って行きます。

027

明るいベンチのある広場で小休止。樹林帯の登りは風もなく暑いくらいでした。

026

山頂への最後の急坂を登り切ると

024_3

筑波山の大展望が待っていてくれました。今年四回目の山頂ですが、いつ来ても素晴らしい眺望です。ただ、今日は風が強い・・・。

023

本日のランチは「鍋焼きうどん」です。寒い時期には最高です。ただ、ストーブのウインドスクリーンを持参しなかったので、風にあおられて沸騰に少々時間がかかりました。

022_2

日光から赤城、そして榛名山までが指差せます。もちろん富士山もスカイツリーも・・・。ただ、途中でデジカメの電池がドロップしてしまったため、携帯での撮影となりました。ですので写真だとわかりずらいですが・・・。

021

019

やはり山名表示を入れて撮っておかないと・・・。

018

風が強いせいか霞ヶ浦もスカッと見えています。

017

帰路は山口コース①を下ることにしました。

013

樹林帯に入ると風の影響も弱まります。

012

万博記念の森を経由して

011_2 

こんな日当たりの良いぽかぽかルートを気分良く下っていきます。

009

宝篋名水では1リットルのペットボトルに水をつめます。帰ったらおいしいコーヒーが飲めますからね。

007_2

舗装林道に出る付近には、まだ秋の名残りがありました。

006_2

筑波山を眺めながら駐車場へとのんびりと歩いていきました。このあたりはまことに好ましい里山の風景が広がっています。

005_2

山頂では少々冷たい風に吹かれたものの、全体としては人も少なめで静かで快適な半日ハイキングが楽しめました。

年内にもう一度くらいは山歩きに出かけたいと思っています。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

「筑波山ハイキング」

本日は12月下順並みの冷え込みという予報でしたが、晴天が約束されたので、細君とともにつつじヶ丘から女体山へのハイキングに出かけてきました。

風返峠からつつじヶ丘への道路からは真っ白な富士山と東京スカイツリーがくっきりと見えていました。(写真はありません・・・。)

つつじヶ丘にはところによって10センチほどの積雪がありました。有料駐車場に車をデポして出発します。まずは国定公園の碑の前でパチリ。ここでの冷え込みもかなりのものでした。

001

空気がキーンと冷えているせいか遠望がききます。

002

真っ青な空の下、登山道に取り付きます。細君は初めてのステッキを持って快調に?登って行きます。

003

振り返れば霞ヶ浦が見渡せます。

004

ところどころにある残雪を踏みしめて登ります。登りだしてすぐに体がぽかぽかと温まりダウンジャケットを脱ぎました。

006

雪の残る林間の登山道は非常に美しいものでした。

007

ぶなの自然林は気持ちがいい・・・。

013

弁慶茶屋跡のベンチで小休止です。テルモスに入れてきた砂糖多めの熱々の紅茶で暖まります。

009

「弁慶の七戻り」の手前にあった杉の大木2本のうちの1本は前回トレランで訪れたときには、無残にもポキリと折れてしまっていたのですが、どうやらカットされてしまったようです。

010

個々に命名された大岩の間を登っていきます。これは「北斗岩」です。

014

弁慶茶屋から賑やかな外人さんのパーティーと前後して、時にはサンドウィッチされて進んでいきます。

015

もう11時を回っているにもかかわらず、山頂近くの木には降り積もった雪がこんな感じに固着していて、青空とのコントラストが実に素晴らしい。

016

017

山頂は登山者で大賑わいでした。ただ、積雪が凍結しているところがあり、写真を撮るにもポジションの確保に難儀します。それでもはるかに富士山の雄姿を確認できました。

018

霞ヶ浦方面です。抜けるような青空はやはり格別です。

022

八郷盆地を見下ろします。太平洋まで見えています。

023

加波山方面もすっきりした眺望です。

024

日光白根山や日光男体山もくっきりと見えたのですが、人が多くて写真に収めることができませんでした。

本日は女体山のピークハントがメインですので男体山は省略です。下山はロープウェーを予定しているのですが、ロープウェー分岐から御幸ヶ原方面に少々下った「せきれい茶屋」でお目当ての「つくばうどん」をいただきました。私は筑波山には何度も登っているのですが、いつも茶店の閉まっている時間帯に登頂し、下山してしまうので「つくばうどん」は気にはなっていたものの、今まで口にする機会に恵まれませんでした。

025

026

これが名物「つくばうどん」です。具沢山で大変おいしかった・・・。

027

細君は「けんちんそば」を注文しました。味にうるさい彼女も「おいしい」と言っていました。

028

すっかり空腹も満たされて女体山方面に若干登り返した後、ロープウェー駅を目指しました。

029

私はロープウェーにも初めて乗ります。係員の方が眺望に関する親切な説明をしていました。

030

つつじヶ丘にはわずか6分で到着しました。「暖かいコーヒーが飲みたい」という細君のリクエストに応えて帰路つくば市北条の「カフェポステン」に立ち寄ってティータイムとしました。

031 

私はマンダリン、細君はカフェオレです。

032

すっかりリラックスした後は渋滞のない道をすいすいと家路に着きました。

今回は前日の冷たい雨が降雪になっているということを事前に把握できずに「スノースパイク」等の滑り止めを持参しなかったため、初めての雪道に細君が少々てこずってしまいました。

計画は入念にしないと・・・反省です。   

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 6日 (火)

「出番を待ってます」

朝晩の冷え込みが冬本番間近なことを教えてくれる今日この頃となりました。

冬と言えば、スノートレッキングですが、本日山道具+αのメンテナンスを実行しました。

下の写真に登場しているのは、昨年大修理を実行した「山靴」、難易度の低いフィールドを歩き回る「スノーシュー」、そして今回新たに購入した「10本爪アイゼン」です。

スノーシューは今年3月の入笠山デビュー以来出番はありません。10本爪アイゼンは岩稜登はん等には向かないものですが、中級山岳では活躍してくれるのではないかと思います。

001_2

天候の安定した日を狙って北八ヶ岳や戦場ヶ原辺りのスノートレッキングが楽しめればなと思っています。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »